カロリー測定器

食品カロリー測定装置「カロリーアンサー」に新製品『CA-Hi』が開発されました!今回は、その新製品を従来機と比較しながら分かりやすくご紹介いたします。

目次

  1. カロリーアンサーとは?
  2. 新製品「CA-Hi」の特徴
  3. 従来機(CA-HM)との比較
  4. 多彩な測定モードをご用意しています
  5. 製品に関するご質問、承ります。

カロリーアンサーとは?

カロリーアンサーとは、カロリー(熱量)はもちろん、タンパク質、脂質、炭水化物、水分などの栄養成分を専門の知識のない方でも自動で測定できる装置です。

今回はカロリーアンサーの最新機種「CA-Hi」について詳しく解説します!

新製品「CA-Hi」の特徴


カロリーアンサーCA-Hi

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  1. センシング技術の向上により、基準セル測定回数を削減させ、測定時間を 1/3 短縮※1
  2. 測定データ履歴が保持され、データソート機能にて項目ごとのデータ比較が可能
  3. 多彩な食品をグループ化した測定モードを、ポップアップ表示により簡単検索
  4. 100g当りの測定結果は、任意の重量に変更すると自動的に変換
  5. 付属ソフトウェアをインストールするだけでパソコンと本体を簡単接続
  6. シンプル設計により本体操作や進行状況を確認することが可能
  7. オリジナル測定モードの作成が可能※2 ※3


※1 環境温度変化や測定方式変更を伴わない場合 
※2 別途検量線作成用のソフトウェアが必要
※3 測定後、別途ナトリウム測定値の入力により、食塩相当量が換算表示されます

従来機(CA-HM)との比較

比較ポイント①

※1サンプル測定時に、セルの向きを変え、3回の測定を推奨しております。

HM(従来製品)

3回の測定時にその都度基準セルとサンプルセルの測定をおこなう必要があります。

測定時間:基準セル1回 サンプルセル1回 約3分×各3回 ⇒9

Hi(本製品)

基準セルの測定が最初の1回のみで対応可能になり、総測定時間が短縮

測定時間:基準セル1回 サンプルセル3回 約1.5 分 + 約4.5 分 ⇒6

比較ポイント②

HM(従来製品)

2枚のガラス間に液体サンプルを挟み込む測定セルの仕様による液漏れの心配がありました。

Hi(本製品)

「透過反射方式」の採用により測定室内への液漏れの不安を解消しました。

比較ポイント③

HM(従来製品)

本体に6つの測定モードの標準搭載が必要です。

Hi(本製品)

本体の測定モードの縛りがありません。本体と1つの測定モードでの販売も可能です。(モード毎に価格を設定

多彩な測定モードをご用意しています

測定モードは、以下29種のモードから選択頂けます。

また、別途お客様のご要望によるオリジナルモードの作成も可能ですので、ご相談下さい。

「日本食品標準成分表」に基づく17種の測定モード

穀類、いも及びでん粉類、砂糖及び甘味料類、豆類、種実類、野菜類、果実類、きのこ類、藻類、魚介類、肉類、卵類、乳類、油脂類、菓子類、調味料及び香辛料類、調理加工食品類
日本食品標準成分表に基づく17の測定モード

12種のオリジナルモード

揚物、煮物、寿司、サラダ、清涼飲料水、コーヒー飲料、カレーシチュー、味噌汁、スープ、アルコール飲料、中華、魚卵、パン
12種のオリジナル測定モード

製品に関するご質問、承ります。

今回の記事はいかがでしたか?

近赤外線分光分析法を利用した世界初の食品カロリー測定器「カロリーアンサー」の最新モデル「CA-Hi」についてご紹介させていただきました。

「実際に製品が見てみたい」「費用感を知りたい」「こんな食品は測定できる?」など、導入前のお悩みがございましたら、何でもご相談ください。

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