産業機器の古いモニターやブラウン管の故障にお困りはありませんか?ものづくりサイエンスNAVIなら液晶モニターの交換・修理に対応いたします。
廃棄せず修理することで、コスト削減だけでなくSDGsにも貢献できます。まずはご相談ください。
製造終了品のモニターが故障した!そんなお悩みはありませんか?
よくあるお悩みではあるものの、いざという時にこういうことが起きると、とても困ってしまいます。
メーカーそのものが廃業していたりして、修理そのものができない・・・なんてお悩みもよく耳にします。
修理を断られても諦めないで!~ブラウン管モニターの修理事例~
ものづくりサイエンスNAVIを運営する入江にご相談いただければ、古い装置のモニターやブラウン管の交換・修理をさせていただくことが可能です!
例えば、装置組込のCRTモニター(ブラウン管)の画面が故障したり、焼き付いたりした場合、組込品のためモニターのみの交換ができない場合があります。
そのような場合、ブラウン管部分を筐体から取り外し、LCDモニター(液晶)を元の筐体へ埋め込むことで装置を再生することが可能です。
<Before> <After>
これにより装置を更新しなくて済み、しかもLCDにすることで視認性も良くなりました!
また、SDGsの観点からも、故障した装置をすぐに廃棄してしまうのではなく、少しでも修理して延命できるものは、修理して再生するという考え方が重要です。
今回ご紹介したモニターの修理に限らず故障した電子機器があれば、まずはお預かりして故障箇所を判断し、部品交換等、最適なご提案でお悩みを解決いたします!
お問合せの際はぜひ、モニター変更 確認シートをご活用ください!
「モニター変更 確認シート」を記入いただいた上で、フォームに添付して送付していただきますとより迅速な対応が可能になります!既に仕様がお決まりのお客様はぜひご活用ください。
⇒「モニター変更 確認シート」をダウンロード