危険な薬液を使ったＯリングや樹脂部品の耐薬品性試験にお悩みはありませんか？

• 常に進化する洗浄薬液、部材の耐性大丈夫？
• 危険な薬液の取り扱いや廃液処理、どうすれば？
• 開発部品の耐薬品性試験、自社でやるには限界が…

各種無機系・有機系薬品といった毒劇物や危険性のある薬液は、廃棄規制は各都道府県並びに市町村毎の条例等でその処理が定められ規制されていますが、年々管理基準が厳しくなる傾向にあります。

もちろん、こうした廃液処理への対応も各種規制をクリアしています！

さらに評価項目については、ご希望に応じてカスタマイズ可能です！

Oリングの浸漬試験例

予め試験片に応力を加えて浸漬するストレスクラック試験の実施が可能です。

耐薬品性試験における評価薬液の一例

薬液浸漬前後の重量変化率、サンプル表面の形状や色変化、浸漬液の色変化等お客様の評価項目に応じカスタマイズが可能です。

ダンベル試験片浸漬例

引張試験用ダンベル試験片など、各種試験に応じたサンプルにも対応しています！

上記のような一連の薬液への耐性試験に対応可能です！複雑な条件でもあらゆる要素をきちんと満たす、かつ小回りのきく分析会社であることが強みです。

また、半導体経験があり薬品の取り扱いを熟知した技術者が揃っており、さらにデバイスメーカーとも実績のある分析会社で安心してご依頼いただけます。

当社にご相談いただければ、エンジニアの皆様の立場にたって、ご希望の要件を満たす耐性試験を受託・検査レポートをご提出いたします！

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