技術開発・設計
カスタムLSI(IC)が製造中止になった場合でも大丈夫!再生サービスをご提供しています。
今回ご紹介するサービスは、お客様が過去に開発したLSIを新しいプロセスで作り替えることにより、再生・延命させるサービスです。現在お使い(または過去にご使用になっていた)のカスタムLSI(デジタル、アナログ、ミックスドシグナル)・ASICが製造中止となる場合や、数年前にラストバイしたものの、数が足りなくなってしまった場合などにご利用いただけます。
LSI開発に関するノウハウを持つ企業が提供する3つのサービスをご紹介!
日進月歩のスピードで進歩、変化するLSI(IC)の製造現場。そのLSI製造に関わるノウハウを結集し、高位設計、論理・回路設計、レイアウト設計、評価・解析までを網羅したLSI開発技術と、お客様の声から生まれた商品やサービスをトータルで提供できます。
食品の品質管理に最適!サツマイモの品種や調理法による栄養成分を比較してみた結果・・・
やきいもにしたり、ふかしたり、身近なさつまいもですが色々と品種があります。その品種の違いや調理法の違いで栄養成分やカロリーにどのような違いがあるのか気になりませんか?少し調べてみました。
【食品開発者必見!】効率的に業務をこなすヒントをお届けします
原材料のみならずエネルギーや輸送費等のコストも上昇する状況こそ、開発や製造の根本的な課題に取り組むチャンスだと言えます。
新製品開発・コストダウン・人手不足・技術の継承・計測値の信頼性・安全対策・・・そんな課題に貢献する機器を一挙にご紹介します。
電子部品の生産中止、お悩みではありませんか?
近年、電子部品のライフサイクルは非常に短くなり、生産中止となる部品が多くなってきています。また、生産中止ではないものの納期が非常に長納期化しています。製品の再生・延命の支援のご提案です。
SDGsへの取組み:消耗品の削減にもつながった熱電対の更新事例
SDGsは今後、企業が避けて通れない課題となっています。ある企業でSDGsの取組みを進めていく中で課題でもあった消耗品のコスト削減にもつながった事例をご紹介します。
「味覚センサー」で国や地域で異なる味の嗜好を数値化してみた
日本国内の人口が減少に向かう中、食品の販路を海外に求める企業が増えています。農林水産省や経済産業省も食品輸出の促進法や補助金など様々な支援策でバックアップをしています。
このような中で、食品を輸出しようと思えばその国や地域の嗜好を把握し、その嗜好に沿った商品開発が求められます。
自動車関連部材の分光イメージングを活用した評価
自動車のEV化によるデジタル化が加速しメーターやヘッドランプなどの明るさや色を評価する際に分光計測のニーズが増えています。従来、複数の輝度や色度を評価できる2D(イメージング)タイプは分光特性が評価できませんでしたが・・・
金属部品表面を超平滑にすることで得られるメリット
電気化学的な研磨+物理的な研磨剤による研磨でナノレベルの超平滑面を得られる電解複合研磨をご案内します。
生産に必要な資材のBCP
BCP(事業継続計画)を策定し、生産に必要な原材料については複数調達先を確保しているが、生産に必要な周辺資材までは手が回っていないという先も多いのではないでしょうか。品不足で納期が見えない今、これらにもBCP的な観点が必要かもしれません。