研究開発
自分の研究室にTEMが欲しい!そんな方にピッタリな卓上TEMのご紹介
TEMは欲しいけど、室温変動、床振動、電源安定に対応する設置環境を用意できない、2階以上の部屋の実験台の上に設置したい・・・等、TEMの導入に関するお悩みはありませんか?「卓上低電圧電子顕微鏡 LVEM5」ならそのようなお悩みを解決することができます!
粉体が目詰まりを起こさない、あっという間に粉落ちさせる不思議な表面改質技術!
「小麦粉をふるうのに目詰まりしてしまう・・・」「網・ふるいに張り付いた粉が、なかなかとれない・・・」そのようなお悩み、マイクロディンプル処理によって解決できるかもしれません!
危険な薬液を使ったOリングや樹脂部品の耐薬品性試験にお悩みはありませんか?
浸漬前後の重量変化率、サンプル表面の形状や色変化、浸漬液の色変化等お客様の評価項目に応じカスタマイズが可能です。また、引張試験用ダンベル試験片や予め試験片に応力を加え浸漬するストレスクラック試験など、各種試験に応じたサンプルにも対応しています。
【社内で簡単にカロリー測定】食品表示法改正による栄養成分表示にお困りではないでしょうか?
2020年4月から食品表示法が改正され、これからは食品の栄養成分表示が義務化、カロリー、栄養素、アレルギー等の記載が必要になりました。しかし、栄養成分分析を分析センターに依頼をすると、価格も時間もかかります。また、専任者を新たに採用するのも簡単ではありません。でも、皆様ご存じでしたか?専任者を置くことなく、外部機関に委託することなく、カンタンにカロリー等を測定できる測定器があるんです!
味覚を数値化する3つのメリット
従来から感覚というものは主観的なもので個人によって感じ方が異なるため、明確な基準で評価したり、感覚を他人に伝達することが難しいものです。特に味覚に関しては、人それぞれで嗜好も異なるため、数値化するのが非常に困難な感覚の1つであります。しかし近年は、感覚の数値化に関する研究開発は活発に行われています。人の代わりにセンサーで測定することで、感覚を数値に置き換えることが可能となりつつあり、味覚に関しても数値化する装置が開発されています。ここでは、味覚を数値化するメリットについてまとめていきます。
味のデジタル化! 主観的だった[味]を認識し、数値化できる味認識装置のススメ
「コクやキレといった微妙な味の違いを言われても、よくわからない」「味を客観的に数値で評価できれば良いのに・・・。」このようなお悩みをお持ちでしたら、「味認識装置 味覚センサー」の出番です。味覚を数字で語れるようになれば、狙った味の開発が短時間で可能となり、これまでの官能評価では気づかないようなヒット商品開発のヒントを得られる可能があります。
食品の食感や化粧品・日用品のさまざまな物性を数値化できる!万能物性試験機テクスチャーアナライザー
「パリッ」「モチッ」「とろ~り」…消費者は食品を選ぶとき、味だけでなく食感も重視しています。
しかし、食感は人によって感じ方が違うため、客観的な評価が難しいという課題がありました。
そこでご紹介したいのが、ブルックフィールド社のテクスチャーアナライザーCTXです。
テクスチャーアナライザーは優れもの。食感以外に測定できる事例を一挙ご紹介!
テクスチャーアナライザーは、食感の評価のために使用されることが多い製品ですが、実は食感以外にも様々な目的に使用することができます。材料や化粧品等のテクスチャー特性の評価にもテクスチャアナライザーは有用です!
【半導体エンジニア必見!】エッチング時の膜厚測定で品質向上、歩留まりアップ!
半導体製造ラインで必須となるのが、エッチング工程です。その際に重要となるのが、膜厚測定です。エッチング時に膜厚か均等になっているかどうかで製品としての品質が決定します。