医薬品
タンクを開放することで生じる異物混入や事故を防止する自己保持型フロート式液面計
タンクを開放せずに交換可能な自己保持型フロート式液面計は、従来の液面計交換に伴う様々な問題(異物混入やガス漏洩等のリスク回避、タンク開放・清掃作業の省略による作業時間の短縮)を解決します。タンク内の異物混入や作業員の安全確保、作業効率の向上にお悩みの方は、ぜひ本製品をご検討ください。
研究開発に集中するための環境作りを支援いたします
お客様の本来の業務である研究開発に集中していただくため、その周辺となる装置や機器選定や購入、装置治具加工、改造や修理、分析など様々な支援をしております。
自分の研究室にTEMが欲しい!そんな方にピッタリな卓上TEMのご紹介
TEMは欲しいけど、室温変動、床振動、電源安定に対応する設置環境を用意できない、2階以上の部屋の実験台の上に設置したい・・・等、TEMの導入に関するお悩みはありませんか?「卓上低電圧電子顕微鏡 LVEM5」ならそのようなお悩みを解決することができます!
瞬時に、高精度にコロニーを計測「自動計測コロニーカウンター」
自社の殺菌装置の殺菌効果検証、人手で測定を行っていませんか?自動計測コロニーカウンターを使用することで、5時間かかっていたコロニー検査の作業を、30分に短縮できます!この記事では、当社が取り扱う自動計測コロニーカウンターの3つの特徴をご紹介いたします。
粉体が目詰まりを起こさない、あっという間に粉落ちさせる不思議な表面改質技術!
「小麦粉をふるうのに目詰まりしてしまう・・・」「網・ふるいに張り付いた粉が、なかなかとれない・・・」そのようなお悩み、マイクロディンプル処理によって解決できるかもしれません!
味覚を数値化する3つのメリット
従来から感覚というものは主観的なもので個人によって感じ方が異なるため、明確な基準で評価したり、感覚を他人に伝達することが難しいものです。特に味覚に関しては、人それぞれで嗜好も異なるため、数値化するのが非常に困難な感覚の1つであります。しかし近年は、感覚の数値化に関する研究開発は活発に行われています。人の代わりにセンサーで測定することで、感覚を数値に置き換えることが可能となりつつあり、味覚に関しても数値化する装置が開発されています。ここでは、味覚を数値化するメリットについてまとめていきます。
